今年の夏休みはヴェーダーンタの教えを深めてみませんか?
毎年恒例のお盆の特別企画、スワミチェエータナーナンダ先生が今年もセンターに来てくださいます。
一度基本に立ち返ってみましょう、と今回特別にチェータナー先生にお願いして、初心者向けの講座を開いていただくことになりました。長く勉強している方にとってもチェータナ先生から「ヴェーダーンタのいろは」を学べるのは貴重なのではないでしょうか。


「ヴェーダーンタからヨーガを生き方として深める3日間」

・1日目――― ヴェーダーンダの入門の本、タットヴァボーダからヴェーダーンタを大きくとらえてみましょう。
・2日目――― カルマヨーガって何? バガヴァッドギーターからカルマヨーガを学びます。
・3日目――― デャーナヨーガって何? バガヴァッドギーターから瞑想を学びます。

※バガヴァッドギーターで明かされる知識は、また、タットヴァボーダと呼ばれます。

【内容】
バガヴァッドギーターの3章で、先生であるクリシュナが、生徒のアルジュナに次のように語り、教えを始めます。
「ああ、アルジュナよ。この世界のはじまりの時に、すでに話した事なのですが、人には2つの生き方が可能です。 それは、ジニャーナヨーガという生き方と、カルマ・ヨーガという生き方なのです。」

その2つのヨーガの生き方を知らないで、大人になった私たち。

受験、進学、就職、結婚と、大人になってゆく時の流れの中で、今では、すっかり忘れていた不思議な感覚を伴う疑問。子供の頃から置き去りにされたままの疑問。
「私はいったいなぜ生まれてきたのだろう?」「世界って何だろう?」「そもそも、私は誰なのだろう?」。
どうやら、大人の私の中には、この未解決な疑問をかかえたままのおびえた子供の私がいるようです。いらいらや、さみしさや、不安の源として。
ヨーガという生き方のゴールは、バガヴァッドギーターなどの聖典を学んで、この疑問の答えを知る事です。知るとき、あなたはあなた自身に落ち着きます。あなたこそが、シャーンティの意味なのです。
3日間、ゆっくり、じっくり、バガヴァッドギーターのお話しに耳を傾けてみましょう。

そして、子供の私自身に、はっきりとした宇宙観を聞かせてあげましょう。マットの上のヨーガを、生き方に進めてみましょう。


【日時】8月11(土)~13日(月) 10:00~17:30
3日間連続しての受講をお願いしています。
チェータナ先生のもとですでにある程度学ばれている場合、復習として一日のみ、などの参加も可能です。


【講師】スワミ・チェータナーナンダ
1999年10月、インドへ留学し、リシケシにてヨーガを学ぶ。
2000年6月、リシケシにて、恩師、スワミ ダヤーナンダ サラスワティと出会い、ヴェーダーンタと、インドの伝統的な生活様式を学びはじめる。
2002年5月、インドのコインバトール、Arsha Vidha Gurukulam (ヴェーダーンタの学校)にて開催された3年と3ヶ月の長期のコースにて、スワミ ダヤーナンダジから、ヴェーダーンタ(ウパニシャド)、サンスクリット語、そのチャンティングを学び、2005年7月に卒業。
2007年1月、パラヴィッデャー ケンドラム ヴェーダーンタ勉強会を発足し日本で教え始める。
2009年4月、スワミ ダヤーナンダジを招いて、東京ヴェーダーンタキャンプを開催。
2010年4月、広島&東京ヴェーダーンタキャンプを開催し、再びスワミ ダヤーナンダジを迎える。
2013年3月、スワミ ダヤーナンダジより、サンニャーサーを受ける。


【受講料】基本運営費4,500円(3日間・税込)+ ダクシナ*
※予約システムの都合上、3日間のご予約をいただくと料金が×3となりますが、
お支払いいただくのは¥4500のみです。

*ダクシナとは:インドでは、習い事をする際に、生徒が先生への感謝の気持ちとして謝礼を包みます。このインドの風習に習って、ご自分のお気持ちに見合う金額を封筒に入れ、WSの最後に直接先生にお渡ししてください。封筒は受付時に配布いたします。

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