◆プログラムテーマ◆
『お盆前後の連休7日間をかけて、ヴェーダーンタ全体を教える小さな聖典ウパデーシャサーラ1冊を学ぼう!!』


今回使用するテキストです。(先生から配布されます)

パラヴィッディヤケンドラムの案内サイトもぜひご覧ください。
コチラ

◆先生からのメッセージ◆

●ヴェーダーンタって何?
子供の頃の不思議な感覚を伴う疑問。
「私はいったいなぜ生まれてきたのだろう?」「世界って何だろう?」「そもそも、私は誰なのだろう?」
受験、進学、就職、結婚、子育て。。。
大人になってゆく時間の中で、今では、すっかり忘れていた不思議な感覚を伴う疑問。
大人の私は、あの子供の頃の疑問を忘れてしまったのでしょうか?
いいえ、その未解決なままの疑問は、無知ゆえの不安や不満足の感覚を残して、大人の私の心深くに隠れていて答えを待っています。気づいていようといまいと、人はその不安や不満足からの自由、モークシャを求めて生きています。
ヴェーダーンタはその無知を落として、満たされた愛そのもののあなたを明かすインド伝統の教えです。
●ウパデーシャサーラの紹介
「ウパデーシャサーラ」は、聖者ラマナマハリシが編纂した作品で、タットヴァボーダと同じく、ヴェーダーンタを教えるためにスワミダヤーナンダジがよく使われました。
30の詩からなるこの小さな聖典は、ヴェーダーンタの宇宙観と、それを得るための生き方、ヨーガの教えが込められています。
ラマナマハリシは、1896年8月29日、16歳の時に、シヴァ神そのものと呼ばれる美しい山、アルナーチャラを目指して旅し、それ以降、71歳で迎えたマハーサマディーの瞬間までの55年間、アルナーチャラを離れることなくすごされたそうです。
この「ウパデーシャサーラ」は、ラマナマハリシの弟子であるムルガナールの依頼でラマナマハリシが書いた聖典です。
ムルガナールは、その昔ダールカの森で起こった出来事をもとに物語を書いていました。
その森には、プールマミマンサカ(哲学者の一派、儀式主義者)達が暮らしていました。彼らはイーシュワラ(神)の理解の大切さを忘れて、儀式に没頭するあまりに、「儀式だけが大事で、儀式がモークシャと呼ばれる究極の自由をかなえるのだ」と信じて暮らしていました。彼らの愚行を見て、彼らを助けるためにシヴァ神が現れ教えを説くシーンが物語の名場面でした。
この物語の中にシヴァの教えの名場面を挿入したいが、その教えを書く事ができるのは、ラマナマハリシしかいないと考えたムルガナールは、ラマナマハリシにその教えを書いてもらえるように頼んだのです。ラマナマハリシはそれを引き受けて、シヴァの化身としてそれを書きあげました。
30の詩からなる完結で明確な全体の中で、前半は祈りやカルマヨーガの生き方が美しく教えられ、後半はこの宇宙の真実、ブラフマンの知識が語られます。
30の詩のチャンティングも美しいです。

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8月11日~17日お盆の7日間、ラマナマハリシがシヴァ神の化身として書いた、そして、スワミ ダヤーナンダジが教えたこのウパデーシャサーラの全てを、スワミチェータナーナンダジが再現して、東京シヴァーナンダセンターで教えてくださいます。
ウパデーシャサーラのチャンティングを覚えて、教えに耳を傾けてみましょう。
皆さまのご参加をお待ちしております。
◆日時◆ 8月11日(日)~17(土)
9:30~10:30(クラス①)
10:30~11:00(30分休憩)
11:00~12:00(クラス②)
12:00~12:15(15分休憩)
12:15~13:15(クラス③)
13:15~15:30(お昼休憩)
15:30~16:30(クラス④)
16:30~16:45(15分休憩)
16:45~17:30(クラス⑤)
◆講師◆ スワミ・チェータナーナンダ
1999年10月、インドへ留学し、リシケシにてヨーガを学ぶ。
2000年6月、リシケシにて、恩師、スワミ ダヤーナンダ サラスワティと出会い、ヴェーダーンタと、インドの伝統的な生活様式を学びはじめる。
2002年5月、インドのコインバトール、Arsha Vidha Gurukulam (ヴェーダーンタの学校)にて開催された3年と3ヶ月の長期のコースにて、スワミ ダヤーナンダジから、ヴェーダーンタ(ウパニシャド)、サンスクリット語、そのチャンティングを学び、2005年7月に卒業。
2007年1月、パラヴィッデャー ケンドラム ヴェーダーンタ勉強会を発足し日本で教え始める。
2009年4月、スワミ ダヤーナンダジを招いて、東京ヴェーダーンタキャンプを開催。
2010年4月、広島&東京ヴェーダーンタキャンプを開催し、再びスワミ ダヤーナンダジを迎える。
2013年3月、スワミ ダヤーナンダジより、サンニャーサーを受ける。
◆受講料◆
基本運営費10,500円(7日間・税込)+ダクシナ*

*ダクシナとは:インドでは、習い事をする際に、生徒が先生への感謝の気持ちとして謝礼を包みます。このインドの風習に習って、ご自分のお気持ちに見合う金額を封筒に入れ、最後に直接先生にお渡ししてください。封筒は受付時に配布いたします。

◆部分参加について◆
30の詩からなる、ウパデーシャサーラの本の1冊を学びきる7日間になります。
1つ目の詩の意味がわかると、2つ目の詩の意味がわかり、2つ目がわかると3つ目がわかるという順番で進みますので、全日程の参加をお願いします。どうしても、全日程参加できない場合ですが、最初から途中まで参加できて、それ以降が参加できない場合はご参加いただけます。途中参加や、途中が抜ける場合は、参加をお勧めできません。(今までに、スワミ チェータナーナンダジから勉強されてきた方は、参加できる場合がありますのでご相談ください。)

クービック予約システムから予約する     ※予約日時は8/11のみ設定されていますがご予約は7日間となります。

 

 

 

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