日本語サポート付き

シヴァーナンダヨーガヘルスエデュケータートレーニング(SYHET)

IAYT国際ヨーガ療法認定・2年間800時間

◆シヴァーナンダヨーガヘルスエデュケーター(SYHET)になりませんか?

2年間ヨーガを通してじっくりと自分と向き合いながら、心身に悩みを抱えた人のヨーガ教育を学ぶことによって、体-マインド-魂を深く見つめヨーガ哲学に基づいて包括的に人を癒すことができるようになります。ヨーガとアーユルヴェーダの知識を使って様々な心身の健康問題を抱える人々を癒し、真の健康と幸福に導いていくヨーガヘルスエデュケータになりませんか?

◆コースの概要
このコースはIAYT(国際ヨガセラピスト協会)認定プログラムに沿った2年間の集中コースになります。このコースではシヴァーナンダヨーガの哲学の原則となるヨーガの5つのポイントとヨーガの4つの道を使った癒しの方法を学び深めていきます。
プログラムの中で少しずつ高度な哲学の知識を実践的に使えるようになることで、各個人の病気やストレスの原因の微細な側面を理解し、体-マインド-魂を統合し包括的にケアし癒していくことができるようになります。
このカリキュラムでは、集中的にヨーガ哲学とヨーガ心理学を学び、解剖生理学と病理学、アーユルヴェーダ、瞑想の実践と治療効果、カルマと病気の理論、ヴェーダに基づくカウンセリング技術、様々なコンディションに対するアダプティッドヨーガなどを学んでいきます。
したがって、ヨーガヘルスエデュケーターは、癒しへのポジティブで健康的な知識と直感的な能力を持つようになります。

◆コース受講資格者
200時間のティーチャートレーニングコースを終了している方(ヨーガ種類は問いません)

◆このコースに適している人

ヨーガ講師
医療従事者
鍼灸師
理学療法士
カイロプラクティショナー
ソーシャルワーカー
青年施設の職員
心理学者
セラピスト
カウンセラー
看護師
ライフコーチ
企業のウェルネスプログラムに関わる人
健康と幸福に真の情熱を持っている人

 

日程

このコースはモジュール1~5からなる2年間の集中プログラムです。

①アシュラムでの17日間の集中コースを3回(440時間)
ベトナムのシヴァーナンダアシュラム・リゾート&トレーニングセンターで17日間の集中コースを3回受講(440時間)します。
注:コロナの状況によってはオンラインになります。

②オンライン授業(109時間)
2年間の間、定期的に1回2時間のオンライン授業を受講します。

③実習(251時間)
シヴァーナンダアシュラム、シヴァーナンダセンター、又はアシュラム指定のメディカルクリニックで、メンターのガイドによる実習を行います。

モジュール1:
2021年10月8日~10月24日(149時間)
ベトナムのシヴァーナンダアシュラム・リゾート&トレーニングセンターで17日間の集中コース1回目。
注:コロナの状況によってはオンラインになります。

モジュール2:
2022年1月7日~1月22日(146時間)
ベトナムのシヴァーナンダアシュラム・リゾート&トレーニングセンターで17日間の集中コース2回目。
注:コロナの状況によってはオンラインになります。

モジュール3:
2022年4月22日~5月8日(145時間)
ベトナムのシヴァーナンダアシュラム・リゾート&トレーニングセンターで17日間の集中コース3回目。
注:コロナの状況によってはオンラインになります。

モジュール4:オンライン授業(109時間)
クライアントとの治療的関係、アーユルヴェーダ、依存症症について、ヨガファームと合同のオンライン授業。1回2時間を定期的(およそ1~2週間に1回)に受講します。

モジュール5:ヨーガヘルステクニックの実習;(251時間)
メディカルクリニック、シヴァーナンダアシュラム又はセンターで、メンターのガイドに沿って個人又はグループ教育のための知識とテクニックを使うための実習です。

卒業式
2023年10月
上記全てのプログラムを完了すると、シヴァーナンダヨーガヘルスエデュケーターとして認定され、
C-IAYT(IAYT認定ヨーガセラピスト)を取得することができます。

◆受講料

一括払い:
計10.000USドル(アシュラム滞在費・交通費は別途)
分割支払い可:
詳細はお待ちください。
通常申し込み時に保証金として数割の金額を支払い、その後は各モジュール前に分割で支払いをすることになります。

◆受講生の声◆

1.氏名:R.P(匿名)
ヨガは本来、全ての人のためのもの。誰もがアクセスでき、誰もが恩恵を受けることができます。
そのことに改めて気づき、ヨガの可能性は無限大だと感じさせてくれる内容です。
様々な心と体の症状、病気、シチュエーションについて学び理解し、その上でどのようにヨガやアーユルヴェーダの叡智がそれぞれに役立つか、という実践的な学びを得られます。
ヨガを総合的に学びつつ、具体的なケーススタディも多く行います。
広く、深い、大変な講座ですが、不安定な時代を生きる私たちの支えとなる価値ある学びとなることは間違いありません。

2.氏名:S,T
私は家族にこの資格を取って何になるのか、受講費用の回収の見込みはあるのかと言われました。
それでも受講したいと思ったのは、実際自分がSYHET5日間コースに参加し、カウンセリングを受けて、私がやりたいことは「これだ」と感じたからです。
私は英語が話せませんし、聞き取れません。それでも授業についていくことができたのは、同時通訳の方がいるからです。
このコースを受講する際は家族や周囲の協力なしには厳しいときもあります。
それでも決心したとき、何かが大きく変わり始めると思います。

3.氏名:S.D
ヨーガの癒しについて深く学ぶことで、まずは自分の奥深くのネガティブさとじっくり向き合うことができ、
自分自身が大きく成長できたと思います。
また自分と向き合いながら、他の人へカウンセリングを行ったことで、ヨーガの癒しとは全ての人に必要な魂の浄化であるということを体験的に学ぶことがでました。
このコースは本当にハードなコースですが、それだけ真剣にヨーガと向き合い、ヨーガを深められる本当に価値あるコースです。

◆お申込み・お問い合わせ

東京センターまでお願いします。(担当Shantidevi)
メール:tokyo@sivananda.org
電話:03-5356-7791

◆SYHEカウンセリングモニター募集

SYHETコースに興味のある方へ。
只今受講生の実習課題のSYHETカウンセリングのモニターを募集しています。
実際受講生からカウンセリングを受けることで、体験的に内容を理解できると思います。
ご家族やお知り合いの方で、心身の健康にお悩みの方がいらっしゃれば、もちろんご紹介は大歓迎です。
今までにはない、ヨーガヘルストレーニングカウンセリング、ぜひ一度ご利用ください。
料金:無料
時間:90分
ご希望の方は東京センターShantideviまでお願いします。
メール:tokyo@sivananda.org

 

 

コースの内容

Module 1 – ヨーガとマインド、心理学とメンタルヘルス

概要
最初のモジュールは、ホリスティックケアを行うために、ヨーガ哲学(特にヨーガの5つのポイント)とヨーガ心理学に基づいた健康と癒しへの統合されたアプローチを学びます。
ヨーガの5つのポイント(適切な運動、適切な呼吸、適切なリラクゼーション、適切な食事、ポジティブな思考と瞑想)と、ヨーガの4つの道(バクティーヨーガ、カルマヨーガ、ラージャヨーガ、ニャーナヨーガ)のテクニックを組み合わせて、ヨーガヘルスエデュケーターの仕事の基盤を形成します。 また西洋医学的、心理学的アプローチの知識を学ぶことで、今後医療従事者と協力していくための準備をしていきます。

  • 意識と真我に関するヨーガ哲学
  • ヨーガ心理学–ラージャヨガと瞑想
  • マインドとそのメカニズム
  • マインドの5つの段階と集中
  • マインドの3つのレベルと意識の進化
  • 生まれついたのカルマの傾向と潜在意識
  • カルマとダルマの関係
  • 感情的な癒し:怒り、恐れ、不安、うつ病、欲望、中毒、悲しみ、愛着、ストレス耐性
  • メンタルヘルスのガイドライン
  • 古典的なヨーガの4つの道に沿ったポジティブ思考テクニック
  • 浄化:苦しみの根本原因
  • 特定のコンディションに対するヨーガの効果
◇ ヨーガ哲学の基本
ストレス軽減と健康のためのヨーガの基本
  • プログラムにおいての教育の基礎を形成するために、統合的健康のためのホリスティックなヨーガの5つのポイントと、健康と幸福のための古典的なヨーガの4つの道を適応する方法を学びます。
◇ ラージャヨーガ
ヨーガとマインド
  • 特定のハタヨーガとラージャヨーガのテクニックを適用することで、マインドと体の関係を実践的に理解していきます。 学生は、クライアントがマインドのカルマ的傾向とネガティブな行動を認識できるようにトレーニングしていく方法を学びます。 さらに、ストレスや不安を軽減するために、これらの傾向や行動に応じてヨーガの実践やテクニックを適用する方法を学びます。
◇ 心理学とメンタルヘルス
従来型および代替型の介入 
  • ラージャヨーガは、マインドの制御と瞑想の王道と言われています。日常生活の中でラージャヨガスートラの古典的な教えを適用することを学び、マインドの働きを理解し、苦しみの原因を体系的に特定するためのテクニック、苦しみを軽減するための方法とテクニックを学びます。 気を散らすものを減らし、集中力と安心感を高めるのを助ける方法を学びます。 従来のマインドパターンを変えることによって悪い習慣や依存を克服する方法を学びます。
◇ アーサナの練習
精神と健康の利点
  • アーサナの健康上の利点をより深く掘り下げます。
    身体的、心理的、エネルギー的に身体の特定のシステムを改善するためのアーサナのテクニックを学びます。 この中には集中のテクニックが含まれます。

 

Module 2 – アーユルヴェーダと癒し; 病気のプロセス、管理および予防

概要
体のシステムと機能について詳しく理解していきます。 一般的な病気や病状の理解のために、 特定のコンディションに対応できるように設計された実践的なヨーガセラピーを学びます。 アーユルヴェーダの原則は、病気の原因に対処するためのものです。 アーユルヴェーダによる、健康と幸福を理解するための概念を学びます。 自然と自己の癒しに沿った戦略と生活スタイルの実践方法を学びます。

  • ストレス反応とリラクゼーション反応の生理学
  • ストレスの5つの原因とヨーガがどのように役立つか。 健康と生活スタイル
  • アーユルヴェーダの基礎:ドーシャ、アーマ、プラーナ、ヴァーユ
  • 太陽/月のバランス
  • 生まれつきの体質から後天的な体質へ:プラクリティからヴィクルティ
  • デトックスについて
  • 栄養学と消化の火
  • 5つの鞘の癒し
  • 生物医学的および心理学的基礎:解剖学と生理学
  • 病気のプロセスとカテゴリー/医学用語
  • 個人へのセラピーの例とグループ指導
◇ ヨーガ哲学
真我の真実の性質について
  • ラージャヨガの八支則について詳しく学びます。 練習を行うことで、内側への気づき、集中、そして最終的にはサマーディをもたらします。 感覚的な快楽を減らすことは、識別力と無執着をもたらします。 あなたは恐れと信頼のどちらを選びますか?
◇ アーユルヴェーダの基本
健康と病気の概念 
  • アーユルヴェーダの主な原則と概念を学び、ヨーガヘルスエデュケータープログラムのアーユルヴェーダの基礎を形成します。 アーユルヴェーダは、「生命の科学」として知られる古代ヴェーダの科学です。 アーユルヴェーダは、身体、マインド、感情、スピリチュアルな健康に取り組む、包括的でホリスティックな癒しの伝統であり、ヨーガと姉妹の科学です。日常生活、人間関係、願望、幸福、自己感覚にバランスと統合をもたらすことを目指しています。  ヨーガヘルスエデュケーターの学生は、アーユルヴェーダの微細な側面に触れ、アーユルヴェーダの心理学、体質、病気のプロセスと治療、組織の構造、微細な解剖学、心理的なバランスと健康をもたらすアーユルヴェーダと組み合わせたハタヨーガの実践などに関する知識を深めます。 

 

◇ 5つの鞘の癒し
ヨーガとアーユルヴェーダの原則
  • 5つの鞘の癒しは、パンチャマヤコーシャのウパニシャッドモデルを紹介し、ヨーガとアーユルヴェーダとそれらのトリートメントへの応用を通して見た5つのコーシャの理解を深めます。 パンチャマヤコーシャのシステムを特に深く学びます。 身体的および感情的な幸福のための癒しを促すために、実践的な適用法とトリートメントの実践について学びます。 実践的なセッションには、動き、呼吸法、視覚化、チャンティング、熟考が含まれます。

 

◇ 解剖学と生理学
体の伝達機能、保護機能とストレス
  • 体のすべてのシステムの解剖学的および生理学的機能、病理学、そして従来の治療法を学びます。
  • 人体の骨格系と筋肉系に関する深い知識を学びます。骨と関節の解剖学、筋肉の生理学と運動の生体力学が紹介され、一般的な問題と、骨、関節、筋肉の機能に対する加齢の影響、および一般的な医学的介入が紹介されます。
  • 呼吸器系、循環器系、リンパ系、消化器系の構造と機能をカバーしています。システムの健康的な機能だけでなく、一般的な病気、および老化の影響についても説明します。
  • 体の神経系、内分泌系、免疫系の構造と機能に関する知識を学びます。システムの一般的な障害だけでなく、自己免疫疾患や一般的な介入が紹介されます。生理学的および心理的ストレスが健康と幸福に及ぼす影響を紹介しま
◇ 生物医学
医療プロセスへの洞察 
  • 心臓血管系/肺系、免疫系および内分泌系、筋骨格系、生殖器系、皮膚など、さまざまな病気に一般的に使用される薬と処置の概要について学びます。

アーサナの練習
特定のコンディションのためのアダプティッドヨーガ

  • アーサナの適切なアジャストについての方法を学びます。 子供たちに教えるための、子どもの意識、調整、集中力を高めるためのガイドライン、 一般的な女性生殖器の健康と障害のためのヨーガの練習を含む、妊婦をサポートするためのアダプティッドヨーガ、消化器系に影響を与えるアーサナについても学びます。

 

Module 3 – 一般的な健康状態のためのヨーガセラピーの戦略とプロトコールの開発 

概要
モジュール3の頃になると、ヨーガヘルスエデュケーターの学生は、様々な年齢層、文化的背景のニーズに対応し、身体的および精神的背景の両方に対処するための必要なスキルを開発するために、ヨーガセラピースキルの実践をより深く掘り下げる準備ができています。心理的な健康状態。アクセシブルヨーガ、椅子ヨーガ、リストラティブヨーガのテクニックは、身体や心理学の特定の病気に対処するためのヨガセラピーワークショップとともに学んでいきます。ヨーガヘルスエデュケーターは1年目の完了に近づいており、実習への準備をしているため、モジュール3でのヨガヘルスエデュケーターは、倫理ガイドラインとクライアントとの治療的関係の原則を深く理解することが不可欠となります。

  • インテイク/アセスメントの実施方法
  • ケアプランの一部として、個別にまたはグループでプロトコールを開発する方法
  • フォローアップの実施方法
  • 変化するクライアントのニーズにプロトコールを適用させる方法
  • 一般的な病気とそれらに対処するためのヨーガセラピーの知識を開発する
  • ヨーガヘルスエデュケーターの実践の範囲
  • クライアントをいつ医療専門家に紹介するかを知る
  • グループの管理と操作
  • 治療関係におけるグループダイナミクス
◇ アーユルヴェーダセラピーの練習
一般的な病気の理解
  • アーユルヴェーダヨガセラピーとヨガセラピーの原則
  • 糖尿病と体重管理のためのアーユルヴェーダヨガセラピーによるプロトコルの作成。 関節痛とリウマチ; 消化器疾患; 呼吸器疾患
  • 瞑想、アーサナ、プラーナヤーマ、リラクゼーション法を統合するアーユルヴェーダヨガセラピー
◇ ヨーガの練習
一般的な病気の理解
  • 背中の痛みのためのヨーガ。 腰痛の生理学。 椎間板ヘルニア/椎間板ヘルニア、脊柱側弯症、後弯症、脊柱前弯症、背中の弱さ、腰痛、頸部痛、椎間板変性症。 首、脊椎上部、肩、腰、膝、足首、足の一般的な苦痛を理解する。 アラインメントや呼吸法など、姿勢の病気のバリエーション。
  • 脳のコンディションによるバランスのためのヨーガ; 内耳障害、視覚障害、肥満、仙骨および股関節の不安定性。 メンタルバランスと感情の安定に関する議論と実践。
  • 脊椎手術、帝王切開、心臓手術、肩/股関節手術などの手術から回復のためのヨーガ。
  • 慢性疼痛マネージメントの学習
  • 慢性的な痛みに対処するためのヨーガのテクニック
  • ヨーガニードラ:癒しのための深いリラクゼーション
  • 癒しのための音、マントラ、儀式
◇ 倫理的原則
治療的関係の叡智

ヤマとニヤマに基づいた倫理的配慮は、ヨーガヘルスエデュケーターの目的意識と他者への奉仕を定義する指針となります。 怒りや欲求不満を持たない、敬意を払う、非暴力、思考や行動の優しさの実践はアヒムサをもたらします。 自己のコントロールを行うには、感覚的および性的エネルギーを制御する必要があります。 精神的な落ち着きのなさは満足するための道を与えます。 サティアは、思いやりと誠実さをもって真実を語る習慣です。 ポジティブなライフスタイルを実践し、適切な行動を取ることは、サットバ、純粋さ、静けさ、真我の気づきとバランスにつながります。 シンプルな生活とは健康的な生活なのです。

◇ クライアントとの治療的関係の原則
治療的関係の原則
  • ヨーガヘルスアセスメントガイドの使用方法、身体的および精神的/感情的状態の観察と評価。
  • SOAPノートの作成。 クライアントのニーズに基づいてプロトコールを調整する方法。 変更の影響を観察しながら、変更の過程でクライアントをサポートする方法。
  • 治療実践における専門家の行動を特定します。 微妙な動的な状況を管理する手段としてのプロ意識について話し合います。 微妙なダイナミクスの明確さと認識をサポートするクライアントとのコミュニケーションを維持します。 微妙なダイナミクスの3つの側面:力、信頼、および終了について。
  • 他機関へ紹介する必要のある症状を認識し、医療従事者に紹介するタイミングを知る。
  • グループとの協力—コミュニケーションスキル、時間管理/優先順位の確立
◇ アクセシブルヨーガ
すべての人のためのヨーガ

クセシブルヨーガは、身体能力のレベルに関係なく、誰もがヨーガの教えを受けることができるようにする方法に焦点を当てています。 統合されたアクセシブルヨーガクラスは、すべての学生が一緒に練習できる場所を作り、障害のある生徒、身体的課題のある生徒、および高齢者に合わせて練習を修正できます。 クラスですべての人を迎え入れる方法と、トラウマのある生徒にアプローチする方法を学びます。

◇椅子ヨーガ
椅 子ヨーガトレーニング

 椅子ヨーガは、椅子で行う、または椅子を支えとして行うヨーガです。そうすることにより、アーサナを床又は立位で行うよりも安定性が高まります。 椅子ヨーガは、高齢者やジェントルヨーガのクラスが必要な方、慢性疾患のある方、 手術前後または怪我の後、 車椅子の方または障害のある方、 職場でのヨーガ(会議室またはデスクで)、トラウマから回復したい人に最適です。 

◇ リストラティブヨーガ
リストラティブと優しい動きの練習

リストラティブヨーガは、過度に刺激された神経を和らげ、不必要な心配をせずにマインドをリラックスさせ、ゆっくりと呼吸し、臓器や筋肉をリラックスさせることで、身体を再調整し、内側のバランスを取り戻すように設計されています。 ヨーガヘルスエデュケーターは、プロップスの有無にかかわらず、特定のヨーガのポーズをゆっくりと行うようにガイドするスキルを学びます。呼吸法(プラーナヤーマ)を取り入れ、アーユルヴェーダとヨーガセラピーの原則に従ってプラーナの流れを解放します。 マインドと体のバランスを取り直し、調和をもたらすことで、私たちは自然治癒のプロセスをサポートし、緊張を和らげ、ストレスの蓄積を防ぎます。 

Module 4 – オンライン授業

このモジュールでは、1年以上にわたって、解剖学と生理学と、アーユルヴェーダについて学び続けます。日常生活、季節への適応方法、アーユルヴェーダの栄養学、アーユルヴェーダのハーブ、アーユルヴェーダの治療法を学びます。
依存症の心理的原因についての詳しい講義があり、依存症と自己破壊的行動をマネージメントするホリスティック(総合的)な戦略を学びます。 依存症の病気に関連するアーユルヴェーダの実践的な治療法についてディスカッションし、ヨーガと12のステップを通しての人間の状態を理解していきます。
学生は様々な種類の依存症、医学的分類、および用語に精通していきます。 最後のオンラインセッションでは、クライアントとの治療的関係の基本原則を学び、YHEの倫理原則、およびヨーガヘルスエデュケーターの法律とビジネスを再検討していきます。

  • 解剖学と生理学
  • アーユルヴェーダ
  • 健康と病気;依存症
  • 治療的なクライアントとの関係
  • ヨーガセラピーのビジネス
  • 倫理的原則と教育の継続

オンラインセッションは録画します。リアルタイムで参加できない場合、事前に許可を得れば、後に録画で補講することができます。 講師は予告なく変更される場合がありますのでご注意ください。 

モジュール5 実習

実習プログラムの一環として、割り当てられたメンターの監督の下で、1対1のヨーガヘルスカウンセリングを行います。
ヨーガヘルスエデュケーターの学生は、クライアントのインテイクとアセスメントを行い、クライアントのニーズに対応したプロトコールを開発し、各ケースの書類をメンターに提出します。
クライアントの進化するニーズと目標を満たすためにプロトコールのフォローアップ、再評価、および調整を行うこと、ヨーガヘルスエデュケーターの仕事の重要な要素になります。

◆コース受講にあたっての注意事項

1.このコースは、非常に広く深くヨーガを学んでいく2年間コースですので、非常に集中的であり、課題の多いタフなコースです。
参加の際は、2年間はしっかりとこのコースに集中するという覚悟を持って真剣な気持ちで受講してください。

 2.このコースは日本語サポートを行いますが、2年間の世界各国の講師による非常に専門的な講義になり、突然内容が変更になることもあります。
通訳・スタッフはプロではありませんので、全力尽くしますが内容によっては通訳翻訳が不十分になる可能性があることをご了承ください。
必要時は講義の後に補足を行いますのでご安心ください。

3.このコースはアメリカのヨガファームとベトナムのアシュラムが主体となって運営していく2年間の国際色豊かなコースです。
1か月のTTCとは違いSYHETは2年間で、海外の講師やクラスメイトのとの絆が深まります。
その反面、日本人だけでは起こらないような突然のスケジュールの変更や、システムの不具合、他にも文化の違いによる様々な出来事が起こります。
文化の違いを受け入れ、お互いの違いを尊重し合い、そこから学び楽しもうとするポジティブな態度で受講してください。そうすることで、世界中の講師やクラスメイトとの交流からもたくさん学び充実したコースになると思います。

開催場所

ダラットは南北に長い国であるベトナムの中部に位置する高原都市です。標高は約1400mで、最低気温の平均が15℃、最高気温の平均が24℃と年間を通して涼しいことから、その気候は「永遠の春」と呼ばれています。過ごしやすい気候に加えて、美しい湖と丘陵、植民地風の別荘や庭が作り出す魅力的な風景が、ダラットを人気の観光地にしています。リトリートや避暑に最適な、休息とリラクゼーションのための理想の場所と言えるでしょう。また、ダラット市街の中心にあるマーケットには、現地で生産されるアーティチョーク茶、砂糖煮の果物、コーヒー豆、最高級の高原野菜、生花、などが並び、観光客が必ず訪れるスポットとなっています。

◆滞在施設

会場となるアシュラムは、タンラム湖を望むK’LANというリゾート施設で、ダラット郊外の美しい丘陵地帯にあります。ヨーガと瞑想のクラスは広々とした室内ホールで行われます。宿泊施設は西欧の基準に即しており、各棟にシャワーと水洗トイレを備えています。インターネットは全ての宿泊棟で使用可能です。また、アーユルヴェーダの専門家が常駐しており、カウンセリングや施術を受けることができます。施設の情報はアシュラムのHPでもご覧いただけます(英語表示のみ)。

SIVANANDA YOGA at K’LAN RESORT & TRAINING CENTER

住所:Hồ Tuyền Lâm, Phường 4, TP. Đà Lạt, tp. Đà Lạt, Lâm Đồng, Vietnam 

電話:84(国番号) 63 650 1100

ダラット・アシュラムまでのアクセス
・日本→ダラット空港  
日本から向かわれる場合、ホーチミンのTan Son Nhat (SGN)空港を経由してDa Lat(DLI)に行くのが一番便利です。ホーチミンからダラットへはベトナム航空、ジェットスターパシフィック、ヴィナジェットなどの国内線を利用することになります。(注意:ベトナム航空を除いて他の2社はLCCですから、遅延や便のキャンセルなどがやや多いかもしれません。特に、日本への帰国時に乗り継ぎ時間が少ないと、遅延して国際線に乗り遅れることも考えられます。ご予約の際は余裕を持ったスケジュールにすることをお勧めします。)エアトリ、スカイスキャナー、フリーバードなどの格安航空券予約サイトでは、乗り継ぎ便を含めての検索が可能です。
・ダラット空港→アシュラム
ダラット空港 からアシュラム(K’LANリゾート)まではタクシーで45分かかります。タクシーに乗る際は、高額な料金を請求する運転手も居ますので、客引きするタクシーには乗らないでください。出口から道を渡ったところにタクシースタンドがあります。緑色と白の車体のMailinh taxi(メイリンタクシー)を手配している緑色のジャケットの係員を探して「K’LAN Resort  for Sivananda Yoga」に行きたい旨伝えるか、行先を書いたメモを見せてください。係員がタクシーを手配し、運転手に行先を指示してくれます。料金は約25万ドン(US$12くらい)です。なお、K’Lan Resortというのは、現在シヴァナンダ・ヨーガがアシュラムとして使っている施設のもともとの名称で、現地ではその名称の方が通じます。
・ホーチミン-ダラット間の夜行バス 
ホーチミン市の ”Thanh Buoi Bus station” から長距離夜行バスでダラットに向かうこともできます。長時間(8時間)なので体力に自信のある方向き。 バスターミナルの住所:202-204 Le Hong Phong, District 5 , Hochiminh ダラットのバスターミナルからアシュラムまでは、タクシーをご利用ください。昨年のタクシー料金は7ドルくらいでした。
※注意事項
重要な注意事項がいくつかありますので、申し込み前に必ず目を通してください。
※注1:ベトナム入国ビザが必要です
TTCの受講者は事前にビザの申請が必要です。滞在期間に応じて30日もしくは88日の観光ビザを取得してください(入国から出発までが14日以内の日本国籍の方は不要です)。ビザの申請は東京のベトナム大使館、大阪もしくは福岡のベトナム領事館に出向くか、ビザ代行申請業者に依頼します。   TTCとATTCに参加される皆さんには、お申し込み後にビザ取得に関する詳細をご案内いたします。 申し込み前のご質問は、shojiko*sivananda.jp(*を@に変えて送信してください)まで日本語でお問い合わせください。
※注2:海外旅行者保険について
海外旅行者保険に必ず加入してください。必ず疾病と傷害の両方に加入してください。 インターネットでも簡単に申し込めます。 空港の出発ロビーには必ず保険会社のカウンターがありますので、出発時に加入することもできます。
※注3:両替について

滞在中に必要な現金は国際線到着時に空港(ホーチミン、ハノイなど)で両替してください。アシュラム内では両替ができません。またダラット空港には両替のカウンターがありません。   コース料金、施設内でのマッサージ、ブティック、ランドリー料金などはUSドルでのお支払いが可能です。  空港で両替する金額は、アシュラムと空港間のタクシー代とブティックでのスナックや日用品に2万円くらいで良いでしょう。 17日間のコース中、お休みはなくほどんどアシュラムの外に出ることはできません。もしコースの後、ダラットやホーチミンを楽しみたい場合は、街でも両替はできます。

※注4:滞在中の注意事項
  • アシュラム内では肉、魚、卵、アル コール、コーヒー、タバコ、ドラッグは禁止されています。
  • 露出の多い服装(タンクトップ、ショートパンツなど)は歓迎されません。騒がしい音楽も避けてください。
  • 遅刻することなく全クラスに出席することが義務付けられています。
  • サットサンガと講義には必ずSYHETユニフォーム(黄緑のT シャツと白パンツ)を着用してください。
  • イニシエーションでSYHETユニフォームを2着配布されます。白パンツはご持参ください。
※注5:持参するもの
  • 二組のユニフォームが支給されます。その他に、アーサナ練習用の楽な衣服とカジュアルな普段着が必要です。
  • 気候は冷涼で雨が降る可能性もあります。防水のジャケット、セーター、毛糸の帽子、Tシャツ、み暖かいパンツ、靴下、ねまき、水着(今年からプールが使用可能になったようですが、確実ではありません。泳ぐのが好きな方は水着を持参されると良いでしょう。)、日よけ帽、ウォーキング用の靴、着脱の簡単なサンダル、部屋履きスリッパ(床が大理石なので冷たいです)をご持参ください。
  • 同時通訳を通して講義を聞かれる方は、アイフォンやオーディオ製品用のイヤホンが使えます。できるだけご自分のイヤホンをご持参ください。イヤホンをお持ちでない方には、貸し出しいたします。
  • シーツ、毛布、枕、バスタオル1枚が支給されます。
  • 衣類や下着類は自分で手洗いしてください。各宿泊棟に物干し場があります。洗濯ばさみをいくつか持って行かれると重宝です。洗濯用洗剤は売店で購入できますが、できれば環境に配慮した洗剤を日本から持って行かれると良いでしょう。
  • ヨガマット、ショール、洗面用品、ノート、筆記具、懐中電灯、目覚まし時計、飲料ボトルなどが必要です。売店でも販売しますが、種類は限られます。ヨガマットはレンタルもできます。
  • 水道の水は飲めません。各部屋に飲料水のタンクが設置されますのでご利用ください。
※注6:施設内のサービス
  • 郵便物の差出しは受付に依頼できます。
  • インター ネットは各部屋で繋がります。公衆電話はありません。必要な方は海外対応の携帯電話を準備してください。
  • コインランドリーはありません。
  • 有料でアーユルヴェーダ・マッサージを受けることができます。

◆お申込み・お問い合わせ

東京センターまでお願いします。(担当Shantidevi)
メール:tokyo@sivananda.org
電話:03-5356-7791